社長あいさつ
今、キョーシンでは、市場ニーズに応える製品、最高品質の製品を低コストで生産できるよう、たゆみない生産技術の革新を行っています。
すでに時代は多品種少量生産を指向し、製品には国際的な競争力が必要とされています。
キョーシンはこうした時代を背景に、市場変化に対応したフレキシブルな運営シフトと生産効率の最大化を中心課題と捉え、生産システムのトータル化に取り組んでいます。
具体的には、生産管理、機械制御から品質管理までコンピュータ化を図り、さらに物流情報も取り込んだ生産情報のネットワーク化を推進。また、各生産マシンは「企業の発展は地域社会の発展とともにある」という信念から、環境面、安全面で万全の備えを行っています。
廃水、大気汚染騒音等の環境汚染要因については、発生源処理と集中処理によるクローズド・システムを徹底させ、完全な処理を目指しています。さらに安全確保の面では、人と設備の安全が第一と考え、防災最優先の工場設計を実現するとともに、従業員教育に万全を期しています。
取締役社長 井出善貴
会社概要
社名 | 株式会社 キョーシン |
代表 | 取締役社長 井出善貴 |
役員 | 取締役会長 井出健雄 取締役専務 井出拓郎 取締役常務 井出貴善 |
所在地 | 〒326-0333 栃木県足利市問屋町1753-9 |
工場 | 敷地:3,400m2(1,030坪) 建坪:2,310m2(700坪) |
TEL | 0284-70-6415 |
FAX | 0284-70-6416 |
URL | http://www.kyoshin-inc.jp/ |
資本金 | 1,000万円 |
設立年月日 | 昭和59年4月 |
取引先銀行 | 商工組合中央金庫 前橋支店 埼玉りそな銀行 熊谷支店 群馬銀行 邑楽町支店 足利銀行 館林支店 東和銀行 太田高林支店 |
工場内部
会社外観